盛夏の候の意味と使う時期とは?例文で具体的に解説!

最近手紙を書く機会が増えて、時候の挨拶をいろいろと調べてますが、
今回は「盛夏の候」についてです。

読み方は「せいかのこう」、
初夏とか晩夏は、はじまりとおわりのイメージなので、
盛夏だと夏真っ盛りの頃でしょうか?^^)

イメージだけで使うと、使う時期を間違えてしまいますからね。

盛夏の候について、使う時期や意味、具体的な使い方を例文でご紹介します。

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意味は「夏真っ盛り」!

初夏は夏の始まり、晩夏は夏の終盤で、
盛夏は梅雨明けから晩夏までのことで、

「夏真っ盛りですね」
「最近暑いですね」


と言った意味になります。

想像通りの意味でしたね。

ちょっと安心しました。^^)

使う時期は7月から9月、具体的には・・

盛夏の候は「夏真っ盛り」という意味ですので、梅雨明けからの暑い時期です。

梅雨明けは土地によって違いますが、
だいたい7月の海の日までなので、それ以降に使いましょう。

また、暑中見舞いと同じ時期に使う事ができますので、
覚えておいて損はないです。

暑中見舞いにと同じ時期ということは、
残暑見舞いの時には使えないということになります。

暑中見舞いから残暑見舞いに変わるのは、
9月7日の「立秋」を過ぎた時
です。

ですので、盛夏の候を使う時期は
梅雨明け~9月6日」までとなります。

梅雨明けの時期を間違えないように注意しましょう。

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夏の情景を感じる具体的な文例

手紙を出す時、時候の挨拶は手紙の冒頭に使うのが王道です。

はじめに「盛夏の候」と書き、そのあとは一度切ります。

例:盛夏の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。


こちらはビジネス文章で使う挨拶の一文です。
こういうふうに、時候の挨拶+相手を気遣う言葉をつなげて文章にしましょう。

例:盛夏の候、最近とても暑い日が続いておりますが、お変わりありませんか?

よく使われる挨拶の文章です。


また、周りの景色や、花のことと含めると書きやすいです。

例:盛夏の候、ひまわりの花がグングンと育ってきました。
  ○○様もお元気でお過ごしでしょうか。

例:盛夏の候、公園で水遊びをする子どもたちを最近良く見かけます。
  気持ちよさそうで、こちらも涼しくなった気になります。

例:盛夏の候、我が家でビニールプールを出し、
  近所のお友達と一緒に遊ばせました。とても楽しそうでしたよ。



こういう形の文章にする場合は、相手が読んでいる時に「夏だなぁ」
と思うようなものにし、逆に「暑いなぁ」と嫌な気持ちになるものは避けるようにしましょう

読んでいる方も、書いている方も、夏の暑さを気にせず読めるような手紙にしましょう。

さいごに

盛夏の候の意味と手紙に使う時期、使い方の文例を具体的にご紹介しました。

夏は暑中見舞いを書くって方も多いと思います。

夏に使う時候の挨拶はいろいろとありますので、
微妙に違う時期を間違いないよう、活用してくださいね。

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