寒冷の候の意味と使う時期は?文例でわかりやすく説明!

すっかり寒い日が続くようになりましたね。

こういう時期は時候の挨拶にも「寒」の文字が入ったものを使うと
相手の共感が得られます


今回紹介するのは「寒冷の候」です。

これだけ見て、ピンとくる人、来ない人いるかと思いますが、
会社であいさつ文なんか作ったことある人なんかはピンとくるかなと思います。

寒い時期に比較的使われる時候の挨拶なので、
読み方、意味、いつからいつまで使えるのか?といった時期を正しく把握しましょう。

文例もご紹介するので、参考にしてくださいね。

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読み方は素直に「かんれいのこう」です

正しくは「かんれいのこう」と読みます。

そのまんまですね。^^)

素直に読んでみてください。

「候」も「そうろう」と読む人がいますが「こう」のままでいいですからね。

冬のはじめを意味します

寒冷というのは冬の初めを指す言葉で、
空気も冷えてきて寒さや風の冷たさも厳しくなって来た頃という意味を表す言葉です。

「寒さが本格的になってきた頃」
「冬の空気の冷たさが身に染みてくる頃」


などというような意味合いで覚えていればオッケーでしょう。

実際の例文をご紹介!

では、簡単な文例です。

「寒冷の候、師走を迎えご多忙な日々をお過ごしのことと存じます。」

「寒冷の候、つつがなくお過ごしのことと存じます。」

「寒冷の候、寒冷の候、貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。」


というような感じで使っていきます。

使用するのが師走などなので、年末を迎える時期になるかと思われます。

一年お世話になった方々への感謝の気持ちも込められたらいいですね!

とても親しい方へのお手紙では、「寒冷の候」を文頭には付けなくても、
「寒さもひとしおとなりましたが、皆様お変わりはございませんか?」
などという表現で使ってもいいと思います。

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12月に使うのがメイン

「寒冷の候」を主に使うのは12月とされてます。

旧暦・新暦と様々ありますが、「寒冷の候」は新暦で基準とされているので、
12月末までは使って良いという事になります

それを過ぎると新春や初春という新年を祝うめでたい言葉が出てきますので。

1月はそちらのほうがメインになるかなと思います。

さいごに

今回は寒冷の候について、意味や使う時期、文例をご紹介しました。

時候の挨拶は季節や月に応じて沢山の種類と使い方があるので、
日常から使い慣れていない人には分からない事の方が多いですよね。

でも少し知ったら文書作成も一段階上のものが作れるようになると思いますので、
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

この時代だからこそ、暖房で暖かくしたお部屋の中で、
あえて便箋と封筒を用意してゆっくり手紙を書いてみるのもいいのではないでしょうか?

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