子供が薬を誤飲した場合の対応方法は?中毒に注意!

家に小さいお子さんがいると、お母さんやお父さんは
いつも目を離すことができないから大変ですよね。

家事の合間、ちょっと目をはなしたすきに、
トラブル発生なんてこともよく聞きます。

特にこわいのが間違って薬を飲んでしまう誤飲。

おもちゃの誤飲の場合は、物理的なもののを取り除く
ということが主眼になりますが、
クスリの場合は、飲み込んだクスリが成分なども
気にしなければいいけません。

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赤ちゃんでも5か月ごろから自分でものをつかんで
口にもっていくことができるようになりますし、
3歳ぐらいからは活発に動き回るようになりますから、
小さなお子さんは特に心配ですよね。

万が一小さなお子さんが薬を誤飲してしまったら、
どの様に対処したらよいのかをご紹介します。

正確な状況を把握する


赤ちゃんの間は薬の誤飲の心配はないだろうと
考える大人もいますが、
実は0歳児でも3割の子がビンに入った薬を
開けることが出来る
んですって。

ですから1歳にもなると半分以上の子供が
錠剤を取り出すことができるといいます。

ということは、常に誤飲の危険性があるということですね。

赤ちゃんや小さなお子さんが誤飲をしてしまったと思ったら、
まずはいつ誤飲したかを確認しておきましょう。

実際に見ていなくても、だいたいの時間は
わかりますから記録しておきます。

そして、何をどこで誤飲したかも記録しておきます。

薬の場合、薬の説明書などがあれば
しっかりと病院にもっていきましょう


また、誤飲した量も把握しておく必要があります。
同じ薬が残っていれば、それも病院に持参しましょう。

気づいた時の処置は?

小さな子どもが誤飲したと気づいたら、
大人は立膝でふと腿の上に子どもの
お腹をのせて頭を低くします。

のどの奥を指やスプーンなどで押し上げて
誤飲したものを吐かせます。

イメージできないようであれば、
救急の番号に電話し、指示を仰いでください。

何か飲ませて吐かせるとう方法もありますが、
飲み込んでいないものを飲み込ませるという
逆効果になる可能性もあるので、
子供の様子を良く見てください。

大人用の薬の場合、小さな子どもの体へは
負担が大きく危険ですから、吐かせても
すぐに病院に受診しましょう


精神安定剤や降圧剤、強心剤などの誤飲は
危険がかなり大きい薬ですから、
誤飲の心配が無いように子供の手の届かない場所、
子供がはいらない部屋などにしまっておくようにしましょう。

基本は未然に防ぐ!です。

急性中毒の可能性


大人用の薬やタバコ、洗剤などによって
中毒が起こる急性中毒が起こる場合があります。

心配なことがある場合には、かかりつけの
病院や中毒に関する情報を提供している
電話サービスなどを利用して、不安を解消しましょう。

薬の誤飲の後は、吐き出したとしても
何らかの症状が起こるかもしれないので、
子どもの様子を注意深く観察しておく必要があります。

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