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忘年会の余興のゲーム、2014年はこの3つがおすすめ!

忘年会に幹事さんに抜擢された方は、
宴会を大成功に納めるべくゲームのチョイスにも大奮闘ですよね。

そこで今回は忙しい幹事さんでも簡単にこなせて、
しかも盛り上がるような宴会ゲームをご紹介したいと思います。

どれも用意するものは会社にある備品でOKですので、
コスパの面から見ても問題はありません。

お酒が飲めない人でも楽しめるゲームも紹介していますので、
みんなで楽しく年末を締めくくりましょう!

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1.絵ゴコロクイズ

某番組でも有名なクイズですが、
お酒の席でもやってしまいましょう。

二つのチームに分かれてそれぞれクジを引いてもらい
「画伯」を一人決めます。

画伯はお題の絵を、自分の記憶と絵心をたよりに描き、
それを当てるというもの。

ルールは単純ですね。

これも一種の運試しかもしれませんが、絵ゴコロのある画伯に
当たったチームはラッキー
ですね。

お題はみんなが知っていそうなアニメのキャラクターや、
簡単な動物シリーズでも盛り上がりそうです。

今年の流行語になったものでも面白いかもしれません。

画伯の意外な一面が垣間見れたり、
お酒が入ったアートからニューキャラクターが登場するかもしれませんね

勝ったチーム全員には豪華賞品のプレゼントが待っています。

2.利き酒ゲーム

これもチームに分かれて、我こそは利き酒マスターだと言う人に
頑張ってもらいましょう。

まだ酔いが回る早い段階で行った方がいいかもしれません。

テイスティング用のカップにビールでもワインでも日本酒でも、
そこの会場に合ったお酒をチョイス
します。

利き酒マスターに目隠しをして、口に含んだお酒をズバリ当ててもらいましょう。

見事正解したマスターは一抜けをし残念ながら負けてしまった
マスターは残留で次の挑戦と再戦です。

早く勝たないと…飲んでいるだけなのに罰ゲームのような雰囲気に!?

3.上手にまとめましょう!

何人かのチームに分かれて一人1分ずつ考えた、
今年の職場でのエピソードを発表してもらいます。

3人ずつのチームでしたら、1人目からタイマーをセットし、
全員が話し終わった時点でどこのチームがより3分に近いかを競いあってもらいます

お酒がかなりまわっているメンバーがいたらハラハラドキドキ、

1分の中で爆笑ネタが盛り込まれていたらそれで
時間オーバーになってしまうことも!?

これは、宴会が始まる前に1分間エピソードを考えておいてね、
と言って行う宴会ゲームです。どこのチームが上手まとめてくれるのか、
意外なエピソードも沢山出てきて盛り上がる事は間違いなしでしょう。


さいごに

1年を締めくくる忘年会ですから、楽しい会にしたいですね。

ビンゴ等で商品を配るのもいいですが、
変わった余興を考えて、いつもと違った忘年会にしてみてはいかがでしょうか。