2015年バレンタインチョコのブランド人気ランキング！

2015年のバレンタインデーの準備はばっちりですか？

本命彼氏にあげるなら、普段口にしない、ブランドもののチョコを
あげると喜びますよ！

チョコって高いものだと、本当にコクがあっておいいしいですからね。

ついでに自分の分も買って、食べてもいいですしね。＾＾）

今回は、2015年のバレンタインにおすすめしたい
チョコブランドの人気ランキングをご紹介します。

さっそくランキングをいってみましょう！

甘党の私を筆頭に、いままで数々のバレンタインデーを
経験した猛者（友人）たちによる厳選ブランドなので、参考にしてくださいね！

１）GODIVA（ゴディバ）

1926年にベルギーで創業された高級チョコレートの代表的存在であるゴディバ。

世界中で愛されていて日本でも大人気のチョコレートメーカーです。

ロゴデザインも有名で、袋や箱のロゴを見ただけでもゴディバだと分かることが多いです。

ゴディバでは、バレンタイン限定チョコレートと題し、
特別パッケージのバージョンが展開されています。

「Merci（ありがとう）」
「Amour（愛）」

といった、大事な相手に贈りたい言葉がプリントされています。

チョコレートばかりで少しつまらないと考えている人には
「チョコアイス」もおすすめです。

ゴディバのチョコアイスは、チョコレート本来のビターさが詰め込まれていて
大人の味わいとなっています。

寒い時期にアイスはミスマッチに思えますが、
温かい部屋で食べるアイスも格別に美味しいのでおすすめです。

迷ったらゴディバでよいのでは？って意見も多かった、定番のブランドです。

２）ROYCE’（ロイズ）

1983年に日本の北海道で創業されたチョコレートメーカーです。

2001年からはシンガポールに海外1号店としてオープンするなど、
日本を飛び出す人気となっています。

ロイズのポイントは「北海道産の生クリームを使用した生チョコ」です。

広大な自然の北海道の中で育った牛の濃厚なミルクから取れた生クリームなため、
美味しさが存分に詰まっています。

価格も800円以下で購入できるのでプレゼントする側も嬉しいですね。

やっぱ日本人ならロイズでしょ、って意見も多かったですね。

北海道産の生チョコはおいしくないわけないですよね。

スポンサードリンク

３）WITTAMER（ヴィタメール）

ヴィタメールは、1910年にアンリヴィタメールが創業した洋菓子店です。

ベルギー王室の御用達として知られていて注目を集めています。

ついつい王室御用達って言葉にひかれる方も多いと思います。

私もです！

ちなみに、ベルギー国以外で支店があるのは、
日本のみとなっているのでベルギーと日本の人だけが王室御用達の
チョコレートを食べることができるということになりますね。

ヴィタメールの中でも人気なのが「サンバ」です。

板状のチョコレートにチョコスポンジとチョコムースが含まれているので、
チョコ好きな男子にはたまらない商品となっています。

また、チョコの中にアーモンドやマカダミアナッツなどが入った
「マカダミアショコラ」もおすすめです。

４）JEAN-PAUL HÉVIN（ジャン＝ポール・エヴァン）

パリで活躍をしている人気ショコラティエのチョコレートブランドです。

男性の中でも、特に甘いものが苦手という人に贈るチョコレートとしておすすめです。

バレンタインデーですからね。

甘いものが比較的苦手といっても、やっぱりチョコ贈りたいですもんね。

チョコレートケーキ「ドゥジャ」は、深みのあるチョコレートとナッツの
コラボレーションが抜群のケーキです。

これであれば、甘いものが苦手な人でもぺろっと食べてしまえます。

その他にも、ジャン＝ポール・エヴァンは「マカロン」が有名です。

カラフルな色の組み合わせで選ぶことができるマカロンをプレゼントすれば、
センスの良さが光りますね。

５）DALLOYAU（ダロワイヨ）

1682年から歴史が始まり、1802年に創業しているダロワイヨは、
フランス文化遺産のシンボルとしても知られています。

使用されている「ガナッシュ」は、真空撹拌混合方式という製造方法で作られているため、
口当たりがとても良いです。

なにやら難しい方式の名前が出てきましたが、真空圧下で回転される・・・・らしいです。
まあ、つまりはよりおいしさを追求した製造方法ということですね。＾＾；）

おすすめなのはダロワイヨの看板商品である「オペラ」です。

7層に渡り、チョコレートやコーヒーなどが重なったチョコは、
甘さがしつこくなく美味しく味わえます。

甘いのが苦手な人も食べることができます。