今年のバレンタインデーは土曜日ですね。
ということは、職場で配る義理チョコの準備をするかどうか悩みどころですね。
OLとして働く友人に聞くと、ある年から配ってないって言ってました。
そんな会社もあるみたいだけど、
同僚や上司がなんだかんだと気にしてたりして、
普段お世話になってますから、あげるのは全然良いと思います。
職場で渡すものだから数は多めがいいけど、なるべく安く済ませたい。
しかし、手を抜いたとは思われたくない。
意外に難しい義理チョコですが、今回は職場で配る義理チョコとして
最適なブランド等をご紹介します。
>> もちろん「本命」への準備も抜かりなく!
1.GODIVA(ゴディヴァ)
チョコレートのブランドではとても有名なゴディヴァ。最近では自分のご褒美用にGODIVAのチョコレートを
購入する方も多いそうですが、少しお高いものが多いイメージですよね。
しかし、実際は高いものも多いですが、
義理チョコにも使えるお手頃価格で数が多い物も用意されています。
SelfTreat(セルフトリート)という種類で、缶に入っている物が多いです。
パールミルク(税込 723円)は小さなミルクチョコレートが缶の中に入っています。
小さいので甘いモノが苦手な人にも食べてもらいやすいです。
他にも、ミルクチョコレート ミニプレッツェルや、フルーツ&ナッツ等があります。
どれも税込み723円ですので、3種類買って小さな袋に小分けして渡しても良いと思います。
2.Mary’s(メリー)
こちらは、マロングラッセが有名なブランドです。今回はチョコレートのご紹介なので、別のものをおすすめします。
ファンシーチョコレートが一番オススメです。
数が多く、色んな種類のチョコレートが入っていますので、
1,080円の25個入りで十分行き渡ると思います。
また、個数の種類も多いので、予算と相談してお好きな数を選ぶと良いと思います。
義理チョコ選びは「個数の種類」が選べるってのもポイントですね。
無駄なくいきたいですもんね!
他にも、クリスタルパレットという47個のチョコレートが入ったものがあります。
1,620円とファンシーチョコレートより少し高いですが、
数の多さで選ぶならこちらのほうが良いです。
クリスタルパレットも個数に種類がありますので、
職場で渡す人の数にあったものを選ぶと良いです。
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3.LE CORDON BLEU(ル・コンドン・ブルー)
ル・コンドン・ブルーはパリ・ロンドン・東京にある由緒正しいフランス料理と製菓の専門学校です。
こちらから販売されているチョコレートはとても人気があります。
チョコレート以外にジャムやクッキーもありますので、
義理チョコ以外にも、自分用に購入したいところです。
こちらのブランドのおすすめはショコラ・ミニョンです。
甘すぎないミルクチョコレートと、少し苦いビターチョコレートを使った
生チョコレートの詰め合わせ。
Sサイズのもので9個入り540円(税込)のものがあり
、職場で渡す人数が少ない方におすすめです。
さいごに
職場で配るバレンタインの義理チョコのおすすめブランドをご紹介しました。個人で配るというよりも、女性から配るってことになると思うので、
女性の同僚や先輩と相談しましょう。
会社にはたくさんの人がいますが、全員に同じものというのは少し寂しい気がします。
予算と相談して、特にお世話になっている方には、
少し違うものを渡してみると、より一層感謝の気持ちが伝わりやすいとおもいます。
ただし、あくまで義理チョコですので、渡す際には誤解のないようにしておきましょう。
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