暮らしの豆知識・雑学

ヘルシーシェフのレシピには唐揚げがあります!

みなさん揚げ物は好きですか?
私は唐揚げが好きで毎日食べたいくらい好きです。

しかし年齢が重なってくると油物が気になったり、
身体が受け付けなくなってきたりしてしまいます。

から揚げって家庭で作ろうとすると、油使うので大変ですよね。

そこで、油を使わないでから揚げを作れる、調理家電が
いろいろと発売されるようになりましたが、
日立のヘルシーシェフにも、から揚げを作る機能が追加されました!

そこで日立から販売されているヘルシーシェフの
ノンフライ機能を紹介したいと思います。

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ヘルシーシェフとは


日立から販売されているヘルシーシェフは、
温め・炒め・焼き・蒸し・煮るなどの機能が備わっているオーブンレンジです。

新ラインナップでは、レンジでパンを練りから焼き上げる工程までしてくれます。

熱風で100分焼き上げられたパンは、外は香ばしくて中はしっとりするという
仕上がりを実現させました。

注目したいのはノンフライ機能です。

従来まで20種類から55種類に増加したことにより、
唐揚げを始めとんかつや天ぷら以外にもコロッケやアジフライまで幅が広がりました。

どのくらいの油を取るのか?


通常、揚げ物を調理すると

鶏の唐揚げ(500g)322カロリー
とんかつ(400g)516カロリー
エビフライ(12尾)344カロリー

これほどのカロリーを含んでいます。

ヘルシーシェフであれば油はいらず、過熱水蒸気を使って外は
パリっと中はジューシーな仕上がりで調理することができます


作り方の手順も簡単で、肉をタレに漬け込んで汁気を切ってから
片栗粉で揉めば後はオートメニューのおまかせ調理がやってくれます。

ボタン1つで調理ができるからどんなに忙しくても簡単ですね。

※過熱水蒸気とは
スチームでオーブンレンジ内を包み込み、100度を超える過熱水蒸気にさせます。

この過熱水蒸気が食材に付いている油や塩分を取除くことが可能です。

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揚げ物以外でも効果が


油を使う料理は揚げ物だけではなくて炒めものにも使用しますよね。

こちらも野菜を炒める時に大1と1/2(176カロリー)ほどの油を使います。

ヘルシーシェフは炒め油を使わずに、先ほど説明をした過熱水蒸気で焼き蒸すことができます

油を使わなくて済むという他、野菜が焦げる心配がないという点もポイントですね。


購入した人の声


実際にヘルシーシェフを使って揚げ物を調理した人達の声をまとめてみました

・初のオーブンレンジでも液晶パネルで操作がしやすい
・揚げ物なのに近くにいなくて良いし調理時間も早い


その他にも油を使ってないのにプレートに油が落ちているのが不思議など
とても良い意見がたくさんありました。

さいごに

今回はヘルシーシェフでから揚げが作れるってところをご紹介しました。

調理家電も進化してますね。

いまどきは、油物は大変だから作らないって家庭も多くなってますから、
料理の幅を広げる力強い味方になってくれること間違いありません!

ただ気をつけて欲しいのはヘルシーシェフのサイズです。

レンジの感覚で購入していざ置くと置けないなんてこともありますので、
きちんとサイズを確認してから購入をしてください。

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